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2006年01月18日
Intel MacでWindowsは動くのか
さすがPC Watch。Intelプロセッサ搭載のiMacを早速分解しています。中身よりも気になるのはWindowsがインストールできるのかどうか。
ちなみに、初期設定をすませた状態のiMacの起動時間は約40秒、Windows XPのCDを入れただけでは、Windowsはブートできないことだけは確認した。システムがATのBIOSからEFIになっており、EFI対応OSでなければ起動できないという噂は本当だったようだ。
予想通り駄目ですか。まあBIOSを使ってないんですから当然ですよね。
Windows VistaならIntelベースMac上で動作可能
WindowsとOS Xのデュアルブートを実現するにはVistaを待つ他ないと。
投稿者 sai : 04:03 | コメント (0) | トラックバック
メモリの相性問題か
昨日のCPU利用率の問題ですが、試しに増設した1GBのメモリを抜いてみたところ問題なく動くようになりました。逆に元からあった512MBのメモリを抜いて1GBのものに差し替えてみたところ、こちらも問題なし。どうやら2枚のメモリを挿した状態でCPU負荷が異常に高くなるようです。こんなこと聞いたこと無いんですけど、やっぱりメモリの相性問題ってことになるんでしょうかね〜。とりあえず今回買った1GBのものだけで運用することにしました。ああ、せっかく1.5GBになると思ったのに……。
投稿者 sai : 03:44 | コメント (0) | トラックバック
KB909095のHotFix適用
無償サポート窓口にて入手した Windows 用ホット フィックスの適用方法
上記の手順に従ってKB909095のHotFixを適用しました。メールに記載のURLから自己解凍形式のファイルを落としてきて、これまたメールに記載のパスワードを使って解凍。
そうして得られたHotFixのファイル(WindowsXP-KB909095-x86-JPN.exe)を適用して再起動。とりあえず無事に起動しました。後はちゃんと休止状態に入れるかどうかしばらく様子を見ることにします。